気になるニュース | ストレスフリーな生活を目指す！

双極性障害（躁うつ病）の苦しみについて

stressfreeman — Tue, 28 Jul 2020 23:00:25 +0000

おはようございます。SFMです。

もうすぐ全国的に梅雨明けになりそうですね。今年は、コロナあり、水害もありの大変な年ですが、もうすぐ本格的な夏が近づいているのは、楽しみですね。

コロナの影響で通年のような夏を満喫することは、難しいですがSFMは今週末に少し旅行に出る予定です。　場所は、ズバリ”人が集まらない場所”です。

こんな時期でもやはり夏らしいことをやりたいと思っていてやっぱり夏休みは楽しく過ごしたいですね。

今日は、気になるニュースを投稿します。

歌手のホールジーが１０年間の躁うつ病についてオープンにしました。

10年間の躁うつ病…ホールジーが伝えるメンタルヘルスのこと

「私は自分のキャリアを通して、双極性障害について人々に学んで、知ってもらうことに捧げてきた」

ラッパーのカニエ・ウエストと妻キム・カーダシアンの件についてネットでの中傷やコメントからツイートする要因になったようです。

日本でも少しずつ理解が進み出している双極性障害（躁うつ病）は、SFMの自分で理解してからすでに10年近くになります。

大きく２回の引きこもり状態から復活をしましたが、１回目の時は完全にうつからの躁に転換した状態での活動再開で失敗してしまいました。SFMの中では、この病気をきちんと理解しておらず引きこもりから脱却出来たことで一気に気分が躁にスイッチしていたことに気がつかずそのまま突き進んでしまいました。

ホールジーは、この病気について人々に中傷することで周りに助けを求められなくなると言っています。

SFMの周りは、理解がある人が多く中傷されたりバカにされたりした記憶はなく逆にそのような状況からゆっくり救ってくれたと思っております。周りに助けられて今の日常が戻っている事は、すごく感謝しています。

SFMもこの病気を学ぶ事により同じメンタルで困っている人が少しでも回復したり元の生活や自分を取り戻せる事を願っています。　中傷なんてあってはならないと思います。

もっとこの病気について人々が理解してお互いを尊重して生きられる世の中になって行く事を切に願って。

約１年間、規則正しい生活して良かった！！双極性障害の症状は、全く発症してない事実。

stressfreeman — Thu, 23 Jul 2020 00:00:57 +0000

ご無沙汰しておりました〜　２０２０年の2月からBlog更新辞めていたんですが、最近やっと時間も作れるようになってきたのでまた再開したいなって気持ちが出来たのでまた書き始めようと思いました！

コロナ禍で生活が一変した方も多いと思います。SFMも全く皆様と同じでした。仕事やら進めて行こうとしていた事も一旦、立ち止まってゆっくり考え直す機会になっておりました。

その中で今回のタイトルにした”規則正しい生活”について今日は、書いてみたいと思います。

久しぶりのBlogだったのでWordPressの管理画面に入るのも一苦労でした、、、IDとかちょっと忘れかけていた笑

うつ病や双極性障害についてのニュースなんかも最近は、余り追ってなく再開までの５ヶ月でまた色々な記事が出ていたのでちょっと気になったニュースがこちら↓

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

有名な精神科医、樺沢紫苑氏の記事を見て色々とSFMの今の状況と照らし合わして見ました。

中でも一番共感持てたのが、”規則正しい生活”

SFMは、去年の12月で親友の会社を退職しました。

うつ状態で入社、そして出社初日です！

皆さん、こんにちは〜　このBlogの記事を書いているときはもう２０２０年１月なのでSFMは、親友の会社を辞めております。　なんか色々とあったのでそれまでの経緯は、今後詳しく書いて行きます。ただ会社が嫌になったから辞めたので...

まだこの事は追々Blogに投稿して行きますが、今年に入ってからも仕事あるなしに関わらず基本規則正しい生活を続けてました〜

朝６時から７時までの間に起きる
寝るのは、基本０時前
朝食は、日本食で必ず取る
週に軽い？？運動をする

これって。。ニュースにある規則正しい生活と全く同じ

去年の6月から少しずつ動けるようになって早一年ですが、このルーティンがやっぱり王道なんだと実感しております。

今思うことは、やっぱり過去のSFMは無理していたんです。一番最初に症状が出たときは２００８年でしたが、その頃なんて今じゃありえない生活。過去の投稿があるので興味ある方は、読んでみてください。

うつ病の症状は、突然に。。。

うつ病、双極性障害になって２度の復活を遂げた当ブログ管理人のStress Free Man(以後、SFM)です。自己紹介に今までの仕事や現在の状況などは、紹介しておきますので初めて訪れて頂いた方は、そちらをご覧ください。...

この先生の記事を見て思ったことは、やっぱり”規則正しい生活”　子供の時から親に言われ学校でも教えられ今日まできましたが人間って痛い思いしないと分からないんですよね。

１年前まだ復活できるか出来ないか分からない状況からここまで回復出来たこと。

そして王道である”規則正しい生活”を１年間続けられたSFMをとりあえず褒めたいです。継続が苦手でしたがやれば出来るんだと。

このBlogを再開するにあたり読み返していてそんな気持ちに今日はなりました。今、うつや双極性障害で弱っている方は是非この”規則正しい生活”見直して見てはいかがでしょうか？

躁と鬱を繰り返す双極性障害について海外の有名女優が告白したニュースから

stressfreeman — Tue, 04 Feb 2020 23:00:15 +0000

最近、SFMはよくうつ病や双極性障害について調べております。

今日もニュースを調べていたら興味ある内容だったのでこちらの記事を紹介したいと思います。

ROOMIEKITCHEN | ROOMIE（ルーミー）

Supergirl/スーパーガールのアレックス・ダンバース役で有名なカイリー・リーさんも双極性障害に苦しんでいたようです。

SFMもこの病気を意識するようになってもう10年目くらいになります。

日々、意識していることはとにかく自分の気分と対話することに重きを置いております。躁状態が続き上がりすぎるとうつ状態へ落ちて行く可能性があるためそうなる前に自分の気分のテンションをコントロールするようにしております。

なかなか口で言ってもわかりづらいのですが、この気分の上がり下がりを意識してわかるようになると自分でコントロールができるようになると思います。

SFM

なんか仕事もプライベートも上手く行っているからどんどん進んで行こう！

こんな気分になる時って結構ありますよね！？　そんな時は、一度冷静に今の自分を見つめ直して見てください。

SFMは、まず紙に書き出して見てプライオリティーを付けるようになりました。

→　今、本当にこれって必要なの？？　

→　今すぐやらなくても大丈夫じゃないかな、、、　

→　一度、来週まで待ってみよう！

こんな感じで冷静に自己分析をやるようになりました。そしたら躁状態になっていても一呼吸置いて物事を俯瞰してみるようになってきました。

日々の意識付けが大事では、ないかと最近思っております。

まだまだSFMも試行錯誤の日々を過ごしているところでこれといった対処法や対策はないのですが、この病気と付き合うと決めたので楽しく、無理ないように考えながら行動するようにしております。

過去に海外の有名セレブが同じような病気を公表した投稿があります。

うつ病、双極性障害を公表した有名セレブ３人①　〜海外編〜

第2回目になりますが、うつ病、双極性障害を過去に告白、克服、発覚した海外の有名セレブ３人をピックアップしてみたいと思います。うつ病と双極性障害ってちょっと間違えられやすいのでこちらの記事で分かりやすく解説を作って見ました。...

こちらも参考にしてうつ病や双極性障害とうまく付き合えたらいいですね！

日本では違法薬物として規制されているものが海外では、うつ病などの精神障害の緩和や治療に使われ出している矛盾を考えてみる

stressfreeman — Sat, 01 Feb 2020 23:00:29 +0000

最近、日本でも良く取り沙汰される違法薬物ですが国内のニュースでは芸能人や有名人などが捕まって社会的な制裁や裁判になったり謝罪会見を開いたりしてネガティブなイメージが大多数の方の印象では、ないでしょうか。

ついこの間もスノーボードでオリンピックに出場していた国母選手の大麻違法輸入事件で執行猶予の有罪判決がありましたよね。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/cannabis-snow-boarder_jp_5e2fdab1c5b68f86c8cd4462

SFMも中学時代からスノーボードに親しんで大学時代は、長野の山に籠って働きながら多くの時間を費やしていました。実際、周りのスノーボード仲間やその当時上手かったセミプロ級のボーダーも何人もやっている人がいたしSFMの身近にありました。

SFMは、タバコを吸うのを辞めたばかりだったこともありそんな環境にあっても絶対にやらないと決めていたのでやらない人はやらないしやる人は、隠れてでもやるって感じでした。

今回は、ちょっと日本では違法薬物＝悪となっている大多数の考えから数歩引いて世界では、どうなのって話です。

下記のニュースは、マジックマッシュルームという幻覚作用があると言われているキノコちゃんです笑　

マジックマッシュルームを非犯罪化する新たな地域が現る

これまで「違法薬物」として扱われてきたマリファナやLSDに精神障害を緩和させたり治療したりする効果がある可能性が近年は指摘されており、徐々にその効能についての研究も行われだしています。そんな中、アメリカのカリフォルニア州サンタクルーズ市が、日本では規制対象となっているマジックマッシュルームを非犯罪化する法案を通過させま...

カリフォルニア州サンタクルーズ市では、非犯罪化する法案が可決されました。ちょっと前にカリフォルニア州では、大麻も合法化されました。カナダの多くの州でも合法化されました。

海外でも始めは、医療用として大麻を合法化していて数年後に一般にも合法となりました。

このマジックマッシュルームは、難治性うつ病に効果があると臨床実験での結果も出ているものであった為このサンタクルーズ市では、合法化に踏み切ったのでしょう。

アーティストってやはりうつ病、双極性障害が多いんだと思う

stressfreeman — Thu, 30 Jan 2020 23:00:06 +0000

先週末に２０２０年のグラミー賞が発表されて史上最年少で主要4部門全てにノミネートされたビリー・アイリッシュ。　

ファッションやパフォーマンスにも注目されているが、そんな大成功を納め始めた彼女にも過去に心の病に苦しいんでいたのであった。

下記の記事には、インタビューの時に語った過去があるがやはりスターになる前に苦しんでいた時期もあり自傷行為や自殺願望まであったようだ。

前にこのBlogにも海外の有名アーティストに心の病と戦って克服したり、まだその途中にある人もいることを投稿した。

うつ病、双極性障害を公表した有名アーティスト３人のそれぞれの告白①　〜海外編〜

今日は、うつ病、双極性障害を過去に告白、克服、発覚した海外の有名セレブ３人をピックアップしてみたいと思います。うつ病と双極性障害ってちょっと間違えられやすいのでこちらの記事で分かりやすく解説を作って見ました。有名人...

うつ病、双極性障害を公表した有名アーティスト３人のそれぞれの告白②　〜海外編〜

第３回目のうつ病、双極性障害を過去に告白、克服、発覚した海外の有名セレブ３人をピックアップしてみたいと思います。うつ病と双極性障害ってちょっと間違えられやすいのでこちらの記事で分かりやすく解説を作って見ました。有名...

SFMは、アーティストには特別な才能がありそれが花開くまでや成功した後もまた色々なものに立ち向かって行かなくてはならないし、ジェットコースターのような感情の起伏や生活が一変することによるアップダウンが普通の人では計り知れないくらい激しいものになると思う。

それをどのように体験してまた乗り越えて行くかもトップアーティストの定めでありその向こう側にまた創作活動の原動力があると思います。

だからこそうつ病や双極性障害を体験している人にもっと語りかけて欲しいとSFMは願います。

影響力がある人の言動ってやはり注目されるし、またそれを聞いたファンやそうでない人でも多くの共感を集めることが出来るはずなので。

最近、Twitterの朝の日課はその日の気分や気に入ったアーティストの曲を選んでそれを交えたツイートをするようにしております。

SFMもビリー・アイリッシュの曲を聴いてまたすごい才能の人が現れたなと思いました。

そんな彼女は、まだ１８歳なので周りにいる仲間や関係者に彼女を大事にしてもらってもっといい歌や曲を出していけるような環境を作っていって欲しいと願うばかりです。

うつ病、双極性障害や精神疾患をパートナーに打ち明けることは重要

stressfreeman — Tue, 21 Jan 2020 23:00:03 +0000

おはようございます☀️

SFMは、今年になってから自由人になりつつあるのでBlogもゆっくり書ける時間を取れるようになりました。

このBlogを始めたばかりの時は、まだ親友の会社で働き出して１ヶ月ちょっと経ったくらいでまだまだうつ状態を完全に抜けている感じではありませんでした。

ただSFMの心の中では、

SFM

かなり気持ちも落ち着いて来た。これからが、一番大事な時期だな。

と思って日々を過ごしておりました。

少しずつ気持ちの落ち着きを取り戻して行く過程で親友や仕事仲間や長いこと連絡を無視してしまっていた旧友などにも一つずつですが連絡を取って自分のこの病気について話せるようになって来ました。

その中でSFMがBlogを作りたいと思ったキッカケを作ってくれた親友がおりました。彼女のBlogは、テーマが

”40代からの妊活・出産。”

ハレノヒ食堂

女性には、大きなテーマである出産。彼女自身も結婚、妊娠、流産、また妊娠を経て昨年末に無事出産しました。もし女性の読者さんがいたら覗いてみてくださいね！

少し脱線しましたが、今日の投稿はまた気になるニュースからです。

先ほどの親友のBlogテーマの前になると思いますが、精神的な疾患をパートナーに打ち明けた４人の女性について書かれた記事です。

4人の女性が語る「私はこうしてパートナーにうつ病を打ち明けた」

大切な人には自分の病気について知ってほしい。でも、どうやって？

女性向けには、このような記事って結構あると思っております。なんか男性向けだと前向きに記事よりも生活や仕事に失敗して精神的な疾患により苦労しているようなことを書かれた記事が多いように感じるのは、SFMだけでしょうか？？笑

男性にも女性にも言えることですが、やはりパートナーに自分自身を全て知ってもらうために自分が持っている病気を包み隠さず話した方が、お互い尊重し合えるとSFMは思っております。

いつも一緒にいるパートナーだからこそ深いところまで理解してくれて苦しい時や悲しい時に近くにいて寄り添ってくれるものだと思っております。

SFMは、２回目のうつ状態の時に結婚を意識した女性と同棲生活に入っておりました。

彼女は、以前に付き合っていた彼氏も同じような病気を持っていた人がいたらしくSFMが、打ち明けた時もそれほど驚かずこれからのことをじっくり話し合うことが出来ました。

でもSFMの症状がかなりひどくなりどうしようもなくなった時にSFMは自分から別れを切り出しました。彼女には、申し訳ないことをしてしまったと今でも思っております。

でもその選択は、お互い間違ってはいなかったと今は思えております。

彼女とはその後コンタクトを取っておりません。今更また元の関係に戻ろうなどとは慇懃無礼なSFMでも思わないのです。１年半もブランクがあって彼女だって気持ちの切り替えがあって次のステージで活躍し始めているのにです。

あまり良い思い出は、たくさんないけど一緒にいた時間が少しでも彼女のこの後の人生の糧になっていればお互い素晴らしい思い出になるのではないかとSFMの独りよがりですが思っている次第です。

この記事にあるようにパートナーや家族、親友や本当に近くにいる人にもし苦しんでしる人がいるのならばちょっとずつでも良いから話してみてください。

SFMが考える寛解は、自分だけでは必ず成し得ない近くにいる人にも助けてもらうことも重要だと思っています。

次の投稿は、また過去の生活を書きますね〜

ダンスがうつ病に効く！？！？SFMは、そんな踊れないよ笑

stressfreeman — Sun, 19 Jan 2020 23:00:56 +0000

最近、うつ病や双極性障害について書かれている記事を良くチェックしているSFMです笑

前回の投稿で”微笑みうつ病”っていうのがありましたが、

「微笑みうつ病」ってすごく共感出来る新しい言葉

うつ病、双極性障害という病気に罹っている人でどれだけの人が、実際に実感しているのだろうか？？すごく気になる記事が、ELLE JAPONにあったので紹介したいと思います。SFMもこの記事の女性のような感覚に近...

今回はダンス！！　SFMは、高校３年生の時にHIPHOPダンサーでした笑

若かれし時を少し思い出してこの記事を見てみました〜

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200119-00000004-courrier-int

”ダンス・ムーブメントセラピー（DMT）”

この言葉って日本ではなかなか理解されなさそうだけどもっと解りやすく

”踊り療法”、”盆踊り療法”、”ラジオ体操療法”とかの方が、いい気がしてしまうのはSFMだけでしょうか笑

でも日本人では、到底達し得ないセラピーを研究、検証してしまう海外のセラピストってやはりすごいと思うし、それを探して来て記事にしているこのメディアには感動を覚えますね！

SFMも今年、新しくSFM的なうつ病、双極性障害に対して向き合っていくためのメディアを立ち上げていく予定です〜　

Twitterのフォローさんでもし興味ある方は、連絡くださいね！　

SFMとTwitterのフォロワーさんで創る楽しめるメディアにして行きます笑　

そんなことを考えながら今日も一日、精一杯生きて行きたいと思います！

次は、過去の人生でも久しぶりに更新しようかな♫

「微笑みうつ病」ってすごく共感出来る新しい言葉

stressfreeman — Wed, 15 Jan 2020 23:00:10 +0000

うつ病、双極性障害という病気に罹っている人でどれだけの人が、実際に実感しているのだろうか？？

すごく気になる記事が、ELLE JAPONにあったので紹介したいと思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00010008-elleonline-life

SFMもこの記事の女性のような感覚に近いものを感じていたのかも知れないです。
でもこの病気の分かりにくいところは、周りの人が気がつかないことが多いことであると思います。

SFMが２度目の発症をした時も周りの人たち、特に仕事、遊び仲間にも打ち明けれてなかった、、、

SFM

今、人生はすごくいい感じで進んでいるし何も不安なんか無いはず！？

SFM

毎日充実しているし、楽しいことばかりだ！　SFMは、何をそんなに不安に思うことがあるんだ！？

SFM

恵まれている状況、環境にいるのに何でそんなに不安なの！？　ただの甘えじゃ無いの？？

こんな感じの感情からスタートしていたと思います。

周りからは、

”いつも楽しそうだね”

”羨ましいよ、自由が多くて”

”前向きのSFMがいいよね”

こんな言葉、たくさん聞きました。

こんな中で人生を謳歌していた。

でも実際のSFMは、いつも不安と戦って憔悴していた、、、

今、もしそんなことを少しでも感じている人がいるのならこの記事を少し読んで今の自分自身と向き合ってもし必要なら少し休んでみるってこと、重要なんじゃ無いかな？？

SFMは、約1年半の休養を取りました。そして２０１９年６月頃から復帰に向けて動き出せた。

難しく考えないで、無理をしないで、すべて自分のペースで進めばいいのでは！？

うつ病、双極性障害はそんなに楽な病気ではない

stressfreeman — Mon, 13 Jan 2020 20:43:44 +0000

約１ヶ月ぶりのBlog更新です。

やはり昨年の１２月は、結局バタバタしていてBlogが疎かになってしまっていました。

SFMは、１２月末から今年の初めまで憧れの国キューバ旅行に行ってました。
今回の旅は、SFMの人生をもう一度考え直すいい機会となりました。また機会を持ってその旅をBlogにも投稿します。

今日は、久しぶりの投稿なのでGoogleから検索したニュース記事で気になったものをピックアップしました。

エラーページ - 産経ニュース

産経ニュースは産経デジタルが運営する産経新聞のニュースサイトです。社会、政治、経済、国際、スポーツ、エンタメなどの最新ニュースをお届けします。

家族もうつを甘くみてました＃拡散希望＃双極性障害＃受け入れる＃人生』（ブリ猫。・著／ぶんか社）

ですが、一家族を巻き込んだ闘病生活を漫画にしてあってまだ全部読んでませんが共感が持てました。

SFMも２度の自宅引きこもりを経験しております。

でも助けてくれたのは、すべて家族でした。

多くの時間を一緒に過ごしたおばあちゃん。

最初から最後までそんなそぶりを見せずに心配をしてくれて助けてくれた母親。

全く何もフォローしてないようでなんか心配してくれている父親。

何も言わずずっと見守ってくれた兄貴と妹。

何やかんやすごく心配してくれて応援してくれていた従兄弟のおじさんとお姉ちゃん。

あの時期を思い出すと、、、

すべてから逃げていて何も見れなかった。

すべてから興味がなくてただただ日々を過ごしていた。

すべてのことから解放して欲しいと願っていた。

でもこうやって復帰して今思うことは、長い人生のいい時期であったと思います。

このうつ病、双極性障害という病気としっかり向き合えて今は、SFMの中の強みであると思えるようにまでなっている。

年末年始に行ったキューバにて家族の愛ってものをすごく実感した。

自殺する人も見当たらない、精神病にかかる人も少ないキューバという国でまた新たなる人生の１ページを迎えて日本人でよかったと思える年末年始でした。

さー今年は、色々なことに挑戦して一つずつしっかりと着実に完成して行きます。
SFMは、またこの病気になっても絶対に復活出来ると自信が確信に変わりました。

今、悩んでいる人も人生なんて

”生きてるだけで丸儲け”

どこかからパクったような言葉で今日は、終わります笑
またBlog更新頑張ろっと！！

パワハラからの暴行を受けてうつ病を発症した楽天のニュースについて

stressfreeman — Sun, 08 Dec 2019 23:00:27 +0000

最近、Blogを書くことを少し辞めていました。

別に何があった訳ではなくて少し今いる会社や自分の環境の変化が色々とあってBlogに割く時間が取れなかったのです。

それで余りうつ病のニュースなどを見てなかったのですが、yahooニュースで少し探していましたらこんなうつ病に関するニュースがありました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00010000-houdoukvq-bus_all

代表取締役の三木谷さんは、すごいビジネスセンスのある方であると思っていたしこの楽天って会社が、日本の新しい会社の中でもトップクラスに進んでいると思っていました。

知り合いにも楽天で働く人もいるので少し社内のことを聞いたことがありましたが、新しいことを取り入れたり、経営陣に外国人を起用したり社内の公用語を英語にするなど本当に進んでいる会社であると思っておりましたが、、、

大企業になればなるほどこのような問題って本当に良く有ることであるし、地元の友人が多く勤めるT社やD社なんかも社員の友人は、

”待遇や給与面、その他福利厚生などこの会社にいて幸せであるけどやっぱり企業として大きくなりすぎていて官僚的な部分が部署によっては、あるんだよね”

とSFMには、教えてくれています。

この楽天のパワハラを受けた男性の上司がどのような経歴でどのように楽天に入社したかまでは、わかりませんが大人になってまで自分の部下でもある人に暴力を振るうってことが本当に最低ですね、、、

一企業のそれもマネージャーの上司であれば普通の会社では、部長職であると思います。

自分の仕事の部下＝ファミリーの一員

でもある人を何があったかは、別として暴力に訴える。それも立場の弱い人をそのように追い詰めて暴力まで振るうということは、その上司も最低ですがSFMとして

なぜ一緒に会議に出ていた他の社員が、止めれなかったのだろう？？

ここにつきますね、、、

この問題は、楽天という会社が外側から見た場合はすごく先進的な企業に見えるけど内部は、色々な問題を抱えているとSFMは思っております。

今年の新卒採用ももう全て終わっているこの時期に楽天は、かなり痛いニュースが出たなと思います。

ニュースの最後に男性は、

「会社として責任を認めて謝罪してほしい」とのコメントを発表した。
しかし、
楽天は、「社内規定にのっとり適切に対応している。詳細については、調停等が今後行われるので回答を控える」
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp

SFMが、楽天の広報であれば必ずまずはきちんと男性と世の中に対して謝罪してそれからこのような上記の回答を出すべきであると思います。

楽天のイメージは、かなり下がりましたね、、、　寂しいことですが、、、