宇多田ヒカルはうつ病や双極性障害の心の癒しです!

好きな物

最近、ちょっと元気になりつつあるので音楽を楽しむ事が出来るようになってきました。

そこでSFMが厳選する宇多田ヒカルさんの歌の中でグッとくるナンバーを紹介したいと思います。超個人的な紹介なので彼女が好きな人は、コメント入れてくれたりしたら嬉しいです。

あまり好きじゃない人は、飛ばしちゃってください〜

もう説明する必要がないくらいに宇多田ヒカルさんの歌って心に響く歌が多いですよね。その中でもうつ病や双極性障害などでガッツリ落ちている時に聞いて癒されたり元気を取り戻してくれると思いますので紹介していきたいと思います。

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Goodbye Happinessという名曲

このMVは、彼女自身が宇多田光名義で初監督を務めた歌でアーティストとしてではなく一表現者としてすべての演出や自らがコンテを描き作品としてリリースしたものです。

昔の曲のオマージュも入れてファンであればその時に自分の環境と重ねて見れる作品に仕上がっていると思います。

ワンテイクで収録した作品であり彼女の多才さを存分に味わえます。SFMは、結構ドライブの時に流したり気分を上げる時に聴いたりします。

ポップなメロディーに合わせて歌う歌詞がまた色々な意味を持つ、、、宇多田ヒカルさんの歌声と合わさって一言で言い表せない名曲だと思います。

題名は、”Goodbye Happiness”ってことでちょっと別れや失恋を歌ってますが、最後の歌詞のところで

”ありのままで生きていけたらいいよね…”

うつ状態の時に心に響きましたわ〜

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This is Love(Live Ver.)の真の歌姫感

この曲は初めてTVで見たと思いますが、絶対Live Ver.の方が彼女の世界観に酔いしれます。またカップヌードルのCMとのタイアップ曲でお馴染みでなんというか。。。

身震いするほどの世界観いや、宇宙観の方が、しっくりとSFMはきます。

朝でも昼でも真夜中に聴いても鳥肌が立つくらい興奮する歌ですね〜 それもこのLive Ver.での生声は、本当に神掛かっていますよね!

SFMは、もう100回以上は聴いていると思います。

ちなみに某Aという会社から出ている歌姫なんて全く寄せ付けない真のライブ感を感じますね。 

ライブ見に行けている人が本当に羨ましいです。。。

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Travelingで本当に旅に出てしまった過去があるSFM

疾走感、爽快感、すぐに旅に出たくなってしまうそんな曲だとSFMは思います。

彼女の代表曲”traveling” この曲は2001年リリースされPOPで軽快な曲です。

紀里谷和明監督の才能と宇多田ヒカルさんの歌声がベストマッチしたいつ聴いてもテンションを上がる名曲です。

またカラフルな演出MVが光るこれぞ紀里谷和明監督という作品です。

宇多田ヒカルさんはその後、紀里谷和明監督と結婚し、数年後に離婚しまいましたがこの曲は、二人が幸せだった時期の曲であり、その感情がシンクロしていてなんとも幸せな気分になるMVですよね。

しかし、紀里谷和明監督って最近余り話題が上がらないですね。ちょっと調べてみました。 映画” GOEMON”のプロモーションの時にSFMもイベント業界に入ったばかりで右も左もわからない時期に少しお手伝いしていたのでまた復活していい映画撮って欲しいですね。

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ひかりTV公式ホームページ。【ひかりTV】とは光をテレビにつないで多チャンネル放送やビデオ作品、 カラオケなどを楽しめるサービスです。光がテレビをかえてゆく【ひかりTV】
2017年のインタビューでは、元気そうです〜
新しく紀里谷和明監督が弊社所属になりました。 | NEWS | EPOCH Inc.|CREATIVE INTEGRATION COMPANY
2018年7月より、新しく紀里谷和明監督が弊社所属となりました。 今後は、紀里谷監督の広告映像の活動の支援とマネージメント業務を、弊社が窓口となって行ってまいります。 ■紀里谷和明 1968年熊本県生まれ。83年渡米。マ
2018年からこの会社の所属となっているみたいです。
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まだまだある宇多田ヒカルの名曲

今回は、とりあえず3曲のみに厳選してみました。

宇多田ヒカルさんの曲は、余りにもいい曲がありすぎて全部紹介しようと思ったら両手で収まらないくらい投稿出来ると思います! 

今回は、聴いていて元気が出る曲に絞ってSFMのチョー個人的に好きな曲を紹介してみました。

やはり音楽って本当!素晴らしいですね。それでは、次週をお楽しみください。

さよなら、さよなら、よなら。 

(映画評論家の故淀川長治先生を完全リスペクトでお送りいたしました。。。)

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